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社会インフラ・モニタリングシステム研究会「気象災害モニタリングシステムの動向」 2020年度活動報告書 頒布
2021年10月21日
社会インフラ・モニタリングシステム研究会
近年、大規模な気象災害が発生しており、風水害、土砂災害等に対するモニタリングのニーズが高くなり、 最近では降雨に関する気象情報、河川の水位情報、災害情報も Webから地図情報としてリアルタイムに見ることができるようになり、避難情報やハザードマップも整備されてきました。
社会インフラ・モニタリングシステム研究会では、2020年度の活動として「気象災害に対するモニタリングシステムの現状と研究開発動向」を 調査し7月28日にオンライン調査報告会を開催しました。当日の発表内容を網羅する「2020年度活動報告書」を冊子として頒布いたします。
- 頒布価格: 次世代センサ協議会会員 1冊 5,500円 一般 1冊 8,800円(税込み)
- 頒布数 : 50部 (注文数をえた場合は締め切らせていただきます)
- 申込方法: ご希望の方は下記URLをクリックし、お申込みください。
- → 申込フォーム
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