一般社団法人次世代センサ協議会
第27回センサテクノスクール
次世代センサ・アクチュエータの基礎から最先端技術


開催趣旨:
 次世代センサ協議会では、若手研究者・技術者の方々を対象としたチュートリアル的な教育の場といたしまして、また中堅技術者・管理職の方々が最先端技術の情報を得る場としてもご活用いただけるよう、毎年「センサテクノスクール」を開催いたしております。
 本年は、加速度センサ、磁気センサ、マイクロ/拡張ナノ流体デバイス、バイオセンサ、ピエゾ抵抗型歪センサなどに関しまして、各分野の著名な講師の先生方に、「基礎と応用」あるいは「現状と将来」について分かり易くご講演いただく予定です。奮ってご参加ください。
                                                               (企画担当:石森義雄)

日   時: 2018年6月29日(金) 10:00〜16:45
会   場: 中央大学駿河台記念館 670号室 (〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
主   催: 一般社団法人次世代センサ協議会
協   賛: 一般社団法人電気学会、公益社団法人計測自動制御学会、一般社団法人日本電気計測器工業会、
センシング技術応用研究会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人日本計量機器工業連合会、
特定非営利活動法人安全工学会、MEMSパークコンソーシアム、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム、
フジサンケイ ビジネスアイ                             (依頼中)  
 参 加 費:
(税、資料代込) 
 区    分  金  額
一般社団法人次世代センサ協議会会員
(個人会員、個人活動会員、法人*、法人準会員*、特別会員*2)
*
法人会員リストはこちら  *2特別会員リストはこちら
16,000円
次世代センサ協議会研究会員 20,000円
協賛団体会員 20,000円
一   般 26,000円
学   生 3,500円
※一般の方で、次世代センサ協議会の個人会員(年会費8,000円)になられる場合は、今回より次世代センサ協議会会員参加費が適用となりますので、入会をご検討ください。入会に関する詳細は、こちらから
参加申込方法: 下記【参加申込はこちらから】ボタンをクリックし、必要事項を入力の上、送信ください。
追って、参加証および請求書をお送りいたします。参加費は銀行振り込みでお願いいたします。

※申し込み後のキャンセルは出来ませんので、代理の方のご出席をお願いいたします。

PDF版プログラムはこちら → PDF版プログラム

  
プログラム:
10:00〜11:00 「加速度センサの基礎と研究開発動向」
近年電子システムにおいてはMEMSセンサが普及するようになり、その発展に大きく貢献している。本講演では、MEMSセンサの代表的存在である加速度センサについて 各種検出方法や構造の特徴など基礎的事項の解説を行うとともに、現在までの開発の歴史を振り返り、さらに最近の開発動向について紹介する。

千葉工業大学 工学部 電気電子工学科 教授 室英夫氏
11:00〜12:00 「高感度薄膜磁気センサ技術の歴史と将来展望」
高感度薄膜ホール素子は、回転子の角速度を自由に電子制御する電子制御モータ(DCブラシレスモータ、通称ホールモータ)の実用化という電動機イノベーションを実現し、永久磁石にモータ回転子という新市場を拓いた磁気センサであり、非接触センサである。 時代に先駆けた開発の歴史経緯、拡がる応用と電子・電気情報産業への貢献、Iot時代に向けた将来を開発の渦中体験から語る。

公益財団法人野口研究所 学術顧問 柴崎一郎氏
12:00〜13:30 昼 休 み
13:30〜14:30 「マイクロ/拡張ナノ流体デバイスの現状と展望」
液体を流す回路を小さなチップに集積化したのが流体デバイス。分析化学や化学工学のさまざまな機能を集積化でき、医療、バイオ、環境などへの応用も進められ製品化もされている。 チャネル線幅は100μm程度から100nm前後に及ぶようになり、拡張ナノ空間特有の液体特性が見出され、さらに高度な分析やエネルギーデバイスに展開されつつある。
そこで、これらの現状と今後の展望について紹介する。


東京大学大学院 工学系研究科 応用化学専攻 教授 北森武彦氏
14:30〜15:30 「バイオセンシングの基礎と医療・健康・環境計測への応用展開」
酵素などのタンパク質を生体認識素子として用いる「バイオセンサ」について、その基礎を解説すると共に、既存のセンサ機能から「キャビタス(体腔)センサ」、 「生体ガス計測・可視化」、「人工臓器」へと広がる最近のバイオデバイスの研究動向を示し、医療や健康科学、環境への応用も含めて紹介する。

東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 センサ医工学分野 教授/
九州大学 客員教授/センサ&IoTコンソーシアム 会長 三林浩二氏
15:30〜15:45 休   憩
15:45〜16:45 「アプリケーションが広がるピエゾ抵抗型歪センサ 」
ピエゾ抵抗型歪ゲージは、歪に対する抵抗変化率が金属歪ゲージに比べて大きいという特徴をもつ。この歪ゲージを梁の表面に形成すると、触覚センサ、圧力センサ、振動センサ、音響センサ等のアプリケーションが広がる。

東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授 下山勲氏
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