一般社団法人次世代センサ協議会
第44回センサ&アクチュエータ技術シンポジウム

センサネットワーク
−システムを最適化するための設計要件を探る−
 
8月26日に、盛会裏に終了いたしました。
当日配布の資料を、1冊3,240円(税・送料込)にて販売いたします。
購入ご希望の方は、下記事務局まで、メールかFAXでお申し込みください。
追って、資料と請求書を送付いたしますので、代金は銀行振り込みください。
一般社団法人次世代センサ協議会 事務局
E-mail office@jisedaisensor.org  FAX. 03-5294-0909

 日   時: 2014年8月26日[火] 10:00〜16:30 
 会   場: 化学会館6F 601号室 (東京都千代田区神田駿河台1-5)
 
【交通案内】  JR中央線・総武線 御茶ノ水駅御茶ノ水橋口下車(下車徒歩約3分)
         東京メトロ丸の内線 御茶ノ水駅駅(下車徒歩約6分)
 主   催: 一般社団法人次世代センサ協議会
 協   賛: 一般社団法人電気学会、公益社団法人計測自動制御学会、一般社団法人日本電気計測器工業会、センシング技
術応用研究会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人日本計量機器工業連合会、特定非営利活
動法人安全工学会、MEMSパークコンソーシアム、フジサンケイ ビジネスアイ       

 
開催趣旨: 
クラウド、ビッグデータなどITC利用が活発となり、複数のセンサデータをリアルタイムに結びシステムを構成するためのセンサネットワーク
が注目されています。センサネットワークは分野ごと、分野でもシステムごとに要求機能がことなるため、画一的な設計は今のところ困難で
すが、いろいろな分野のセンサネットワークを紹介いただき、システムを最適に構築するための設計要件を探りたいと思います。
プログラム:  
10:00〜11:00  「センサ×ビッグデータ」ビジネスの可能性
 
センサは今後、社会の膨大なデータを収集するキーデバイスとなっていく。「センサ×ビッグデータ」ビジ
  ネスにおけるセンシングデータの流通機能(プラットフォーム)の重要性についてお話しする。

  株式会社日本政策投資銀行 関西支店企画調査課 課長 大来哲郎氏
11:00〜12:00  農業サーバーを中心としたセンサネットワーク
 
高付加価値農業を目指して、生育状態、環境、土壌など、広域に点在する各種センサ情報を農業サーバーで
  収集するセンサネットワークが重要技術となってきた。圃場における農業ITCシステム例を紹介する。

  
株式会社イーラボ・エクスペリエンス 取締役副社長 島村 博氏 
12:00〜13:15  昼 休 み
13:15〜14:15  スマートメータにおけるセンサネットワーク
 
導入が開始されたスマートメータにおけるネットワークシステム、通信方式の説明とともに、データ内容や
  その流れ、活用方法について解説し、今後の世の中がどう変化していくか理解を促すことを目的とする。

  
東光東芝メーターシステムズ株式会社 技術顧問 小林俊一氏
14:15〜15:15  M2M通信による地震対応都市ガス供給遠隔制御システムの信頼性設計
 
都市ガスの安定供給と地震発生時の供給制御を実現した安心安全システムにおける信頼性技術を紹介する。
  また、本システムでは、4000ヵ所の地震センサの波形を通信で自動収集し、高精度の被害推定を行なって
  いる。
  アズビル株式会社 AAC開発3部 グループマネージャー 古川洋之氏
15:15〜15:30  休   憩
15:30〜16:30  センサネットワークの防災・減災への応用
  大地震や温暖化による異常気象により複合的に発生する大災害に対して、防災・減災の観点からシステムと
  して補間するのが多分野融合型のセンシングネットワークシステムである。

  
茨城大学 工学部防災セキュリティ技術教育研究センター 副センター長 齋藤 修氏