一般社団法人次世代センサ協議会
第75回次世代センサセミナーシリーズ グリーンセンサシリーズ5
次世代を拓く電気技術
4月15日に、盛会裏に終了いたしました。
多数の方のご参加、ありがとうございました。

日   時: 2016年4月15日[金] 13:00〜17:00
会   場: 化学会館 6階601号室 (東京都千代田区神田駿河台1-5)
主   催: 一般社団法人次世代センサ協議会
協   賛: 一般社団法人電気学会、公益社団法人計測自動制御学会、一般社団法人日本電気計測器工業会、センシング技術応用研究会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人日本計量機器工業連合会、特定非営利活動法人安全工学会、MEMSパークコンソーシアム、フジサンケイ ビジネスアイ              
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開催趣旨: 
電気技術は、人類の文明社会を支える基幹のエネルギー技術であり、地球環境の将来に亘る維持にとっても重要な技術である。 今回は、電力技術の現状と将来、蓄電の重要性を改めて認識させたLIB電池技術、電気エネルギーの消費の50%を占める動力技術の省電力化に必須の磁気センサ技術の3件について、初期より深く関わった方を講師としてお招きし、講演を頂くと共に討論、議論の機会を設けた。これから、研究・開発、ビジネス等を考える良き参考となればと思う次第である。

  
プログラム:                                          (企画担当:柴ア一郎、石森義雄)
13:00〜13:10 開会のあいさつ
13:10〜14:10 「電力技術の現状と将来」
わが国の電力エネルギー消費は年間1兆kWhにも達し、社会の電気依存率は8割以上とも言われている。電気事業体制が大きく変化する中、膨大な電力需給を設備面から支える電力技術が果たす役割と方向性を紹介する。

電力中央研究所 電力技術研究所 所長 八島政史氏
14:10〜15:10 「リチウムイオン2次電池の歴史と21世紀の役割」
これまでリチウムイオン電池は携帯電話、ノートパソコンなどMobile-IT機器の電源として成長を遂げてきた。これからはMobile-IT市場に加え、車載用への展開が期待されている。 リチウムイオン電池の開発経緯と将来動向とについて述べる。

旭化成株式会社 顧問/リチウムイオン電池材料評価研究センター 理事長/九州大学 客員教授 吉野彰氏
15:10〜15:25 休   憩
15:25〜16:25 「電子制御モータを生んだ薄膜磁気センサ技術の歴史と現状」
高感度磁気センサによって初めて人類が手にした理想のモータ、センサによって回転を検出し、望んだ回転速度で自由に動く電子制御モータが現在のインターネット社会を支える。 電子制御モータを生んだ磁気センサ技術と応用の歴史を紹介し、センサの役割の今と将来を考える。

豊橋技術科学大学 特命教授/野口研究所学術顧問 柴ア一郎氏
16:25〜17:00 全体討論  テーマ:21世紀何が大切か?センサへの期待 等
 プログラムはやむを得ず変更になる場合があります。