一般社団法人次世代センサ協議会
第74回次世代センサセミナーシリーズ イメージ・センシングシリーズNo.2
アプリ、認識対象の違いによる画像認識アルゴリズムの違い
10月6日に、盛会裏に終了いたしました。
多数の方のご参加、ありがとうございました。

日   時: 2015年10月6日[火] 10:30〜16:30
会   場: 中央大学駿河台記念館 6階670号室 (東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
   
主   催: 一般社団法人次世代センサ協議会
協   賛: 一般社団法人電気学会、公益社団法人計測自動制御学会、一般社団法人日本電気計測器工業会、センシング技術応用研究会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人日本計量機器工業連合会、特定非営利活動法人安全工学会、MEMSパークコンソーシアム、フジサンケイ ビジネスアイ                  

開催趣旨: 
今回、第2回目のイメージ・センシング・セミナーでは、開発者の皆様がターゲットとしておられる画像認識アルゴリズムに着目し、各御講演者の各アプリケーションに適したアルゴリズム技術を御紹介します。各アルゴリズム技術を比較して頂ければ、アプリケーションとして、高速三次元画像、広域施設、3Dスキャナー、地理的3Dモデリング、バーチャルリアリティー等のアルゴリズム技術の具現化が御理解頂けるのではないでしょうか? サブテーマは2Dから3Dへ!

  
プログラム: 
10:30〜12:00 「高速3次元画像センシングの実現技術とその応用」
人間の眼を超える速度を備えた高速ビジョンを紹介する。特に、本講演では、対象の3次元形状を高速に捉えるセンシング技術と、デジタルアーカイブやヒューマンインタフェース等への新たな応用展開について説明する。

東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 渡辺義浩氏
12:00〜13:15 昼 休 み
13:15〜14:15 「三次元スキャナー」
物体の形状をデジタルデータとして捉える三次元スキャナーは、光切断法やパターン投影法商業化は成功してきた。
これら計測法の進化とFA産業中心とした三次元データの価値付けの変遷をみていきたい。


三次元工学会 鎌倉吉寿氏
14:15〜15:15 「アジア航測の3Dモデリングサービス
〜重複する写真から3D空間データを自動作成する技術の誕生〜」

3Dモデリングデータの活用事例を通して、3Dモデルを作成する際の写真の撮り方、3Dモデルデータの利点・欠点、
他データとのハイブリッド表示による詳細空間の構築について紹介する。  


アジア航測株式会社 社会基盤システム開発部長 池田辰也氏
15:15〜15:30 休   憩
15:30〜16:30 「装着型カメラと外骨格機構による小児の身体性再現とその応用」
ヒトの視覚と触力覚は身体像を形成する上で重要な役割を果たす。これらを小児の様式に変換する身体性変換スーツを用いて、自身の身体を小児に変換し、空間の評価や子どものアウェアネスを支援する取組みを紹介する。

筑波大学 グローバル教育院 エンパワーメント情報学プログラム 西田 惇氏、高鳥 光氏、佐藤綱祐氏