一般社団法人次世代センサ協議会
第73回次世代センサセミナーシリーズ 海洋計測センサ No.3
海洋計測センサ実現への挑戦

日   時: 2015年2月27日(金)13:00〜16:30
会   場: 化学会館5F 501号室(東京都千代田区神田駿河台1-5)
 【交通案内】
 JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 御茶ノ水口より 徒歩3分
 地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅 出口2 徒歩4分
 地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅 出口B1 徒歩5分
主   催: 一般社団法人次世代センサ協議会
協   賛: 一般社団法人電気学会、公益社団法人計測自動制御学会、一般社団法人日本電気計測器工業会、センシング技術応用研究会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人日本計量機器工業連合会、特定非営利活動法人安全工学会、MEMSパークコンソーシアム、フジサンケイ ビジネスアイ

開催趣旨: 
内閣官房総合海洋政策本部の参与会議には「新海洋産業振興・創出PT」が設けられ海洋石油・天然ガス、海洋再生可能エネルギー、メタンハイドレート、海底鉱物資源開発などが検討され、また内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)では「次世代海洋調査技術」が最大の課題になっています。
これらの実現には海洋計測センサが必須ですが、必ずしも必要十分なレベルに達していません。このため、計測センサの研究者・技術者・企業が培ってきた技術を結集して開発に取り組むことが必要です。
本講演会では最先端の海洋技術と共に、海洋計測センサの研究開発から実用化、システム化のアプローチをご経験のある方々からお話し頂くよう計画しました。

  
海洋計測センサ部会 企画 
プログラム: 
13:00〜14:00 基調講演:深海活動とセンサ技術
深海海底鉱物資源の開発や様々な深海における現象を観察・調査するために行われている活動を紹介し、この中でどのようなセンサが求められているかについて論ずる。

高川技術設計 代表 工学博士 高川真一氏
14:00〜14:15 休   憩
14:15〜15:15 日本海溝海底地震津波観測網(S-net)の整備について
日本海溝沿いの広域な海底に地震と津波の観測所を150か所整備中です。観測所を結ぶ約5,700 kmの海底ケーブルを利用してリアルタイムでデータを収集・流通し、緊急地震速報や津波即時予測等に活用します。  

独立行政法人防災科学技術研究所 海底地震津波観測網整備推進室 室長 金沢敏彦氏
15:15〜15:30 休   憩
15:30〜16:30  海洋センサ開発の参考に<実例を通して>
最近急速にマーケットの拡大が見込まれる海洋計測センサの開発に必要な諸条件を確認し、開発に成功した事例(電磁流速計、塩分計、光学式DO計)の紹介を通して、本分野への進出を志す人々への参考にしていただきたい。

タキオニッシュホールディングス株式会社 神戸事業所 所長 小梨昭一郎氏
 プログラムはやむを得ず変更になる場合があります。