一般社団法人次世代センサ協議会 第73回研究会
SMSとロボット研究
−東京工業大学のキャンパス訪問−

 日  時: 2015年3月6日[金] 13:00〜17:00 
 会  場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 石川台3号館304号室 (東京都目黒区大岡山2-12-1)
 主  催: 一般社団法人次世代センサ協議会
 協  賛: 一般社団法人電気学会、公益社団法人計測自動制御学会、一般社団法人日本電気計測器工業会、センシング技術応用研究会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人日本計量機器工業連合会、特定非営利活動法人安全工学会、MEMSパークコンソーシアム、フジサンケイ ビジネスアイ
 参 加 費:
(税・資料代込)  
区    分 金  額
 一般社団法人次世代センサ協議会会員 3,240円
 次世代センサ協議会研究会・研究部会会員 5,400円
 協賛団体会員 5,400円
 一   般 12,960円
 学   生 3,240円
意見交換会 3,240円(税込)
 
開催趣旨: 
既にご存知の通り、近年日本は先端的ロボットの研究・開発について世界をリードしています。なかでも当面の利益に捕らわれぬ、大学による研究は将来大きな成果をあげる可能性を秘めております。
この度の研究会では、東京工業大学のスーパーメカノシステム創造開発センター(SMSセンター)を訪問し、そのロボット研究室の講演と見学を行うことにいたしました。SMSの建屋は現在準備中ですが、センター長の武田教授より全体構想の紹介をいただきます。
プログラム:  
13:00〜13:30 SMS(スーパーメカノシステム創造開発)センターの紹介
東工大に設置されたSMSセンター(スーパーメカノシステム創造開発センター)の目的、構成、最近の活動内容を紹介する。

  東京工業大学 大学院理工学研究科機械物理工学専攻 教授/SMSセンター長 武田行生氏
13:30〜14:10 講演1 ソフトロボットの開発と応用
ソフトロボットの例として、大腸内移動ロボット、胃バリウム検査用腹部圧迫ロボット、ヒト型筋骨格ロボット、ジャコメッティロボット、人工筋肉、アミューズメントロボット等を取り上げ、ソフトロボットの設計法、将来展望について述べる。
  
  
東京工業大学 大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻 教授 鈴森康一氏
14:10〜14:20 休   憩
14:20〜15:00 講演2 場と要素・自律と協調のロボットシステム
生物の適応能力を、単体での完璧な設計ではなく、場と要素・個体と集団といった相互作用の点からモデル化し、物性を巧みに活用し総体として機能を発揮する頑健なロボットシステムについて議論する。
  
  
東京工業大学 大学院理工学研究科機械制御システム専攻 教授 倉林大輔氏 
15:00〜15:40 講演3 ロボット制御から人の誘導へ
人に運動を教示する場合、デモンストレーションや言葉での補足では発生すべき力が伝わりません。
本講演では、人のダイナミクスに基づいて運動を場で表し、そこから目指すべき強調姿勢を導く手法について説明する。

  
  東京工業大学 大学院理工学研究科機械物理工学専攻 准教授 岡田昌史氏
15:45〜17:00  研究室見学
17:10〜18:50 意見交換会  於:学内レストラン
 プログラムはやむを得ず変更になる場合があります。