一般社団法人次世代センサ協議会 第72回研究会
トリリオンセンサ時代に向けてのエナジーハーベスタ技術

日   時: 2015年2月23日(月)13:00〜17:00
会   場: 東京大学 駒場II リサーチキャンパス 先端科学技術研究センター 3号館北棟セミナー室2(207号室)
(東京都目黒区駒場4-6-1)

【交通案内】
小田急線/東京メトロ千代田線 東北沢駅(小田急線各停のみ)より徒歩8分、代々木上原駅より徒歩12分
京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩10分、池ノ上駅より徒歩10分(いずれも各停のみ)
主   催: 一般社団法人次世代センサ協議会
協   賛: 一般社団法人電気学会、公益社団法人計測自動制御学会、一般社団法人日本電気計測器工業会、センシング技術応用研究会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人日本計量機器工業連合会、特定非営利活動法人安全工学会、MEMSパークコンソーシアム、フジサンケイ ビジネスアイ  (依頼中)
 参 加 費:
(税、資料代込) 
 区    分  金  額
一般社団法人次世代センサ協議会会員 3,240円
次世代センサ協議会研究会・研究部会会員 5,400円
協賛団体会員 5,400円
一   般 12,960円
学   生 3,240円

※一般の方で、次世代センサ協議会の個人会員(年会費8,000円)になられる場合は、今回より次世代センサ協議会会員参加費が適用となりますので、入会をご検討ください。入会に関する詳細は、こちらから

懇親会参加費 3,240円(税込)

開催趣旨: 
携帯電話に代表されるウェアラブル機器には加速度センサをはじめ多くのセンサが搭載され、我々は無線を介してセンサ情報とリンクされた様々なサービスを享受してきました。この流れはさらに加速し、今や、我々自身の生体情報を取得するセンサも身に着ける時代が来つつあります。センサと無線との連携は様々な分野で利用が進み、10年後には一人当たり100個以上、全世界で1兆(トリリオン)個の利用が予想されています。本研究会では、そのような時代に必要となる自律発電素子「エナジーハーベスタ」技術の現状及び将来について話題を提供し議論したいと思います。
プログラム:  
13:00〜14:00 静電MEMS型エナジー・ハーベスタのロードマップ

トリリオンセンサ社会に必須な超小型電源として、高密度固体イオン・エレクトレットを用いた振動発電素子を研究開発している。

本講演では、センサの電力需要とハーベスタの電力供給能力をもとに、技術ロードマップを提案する。


東京大学 先端科学技術研究センター 教授  年吉 洋氏
14:00〜14:15 休   憩
14:15〜15:15 圧電薄膜を用いた振動発電技術

環境中に存在する薄いエネルギーを回収して電気エネルギーとして利用するエナジーハーベスティングが注目を集めている。

我々はPZT圧電薄膜を中心とした圧電振動発電素子を作製し、その応用可能性について検討を行っている。

本講演では圧電MEMS技術を基礎とした圧電MEMS振動発電の概要および現在行っている研究について紹介する。

神戸大学大学院工学研究科機械工学専攻 教授  神野 伊策氏

15:15〜15:30 休   憩
15:30〜16:00  エナジーハーベスティング用蓄電デバイスの開発

エナジーハーベスティング用の蓄電デバイスとして、弊社で開発中のマイクロ二次電池について、想定用途であるワイヤレスセンサー

ノードの、蓄電デバイスに求められる特性と併せて紹介する。


東京応化工業株式会社 新事業開発部 新事業マーケティング課  細谷 守氏
16:10〜17:00 研究室見学
17:00〜     懇親会(研究会会場にて)  参加費 3,240円(税込)
 プログラムはやむを得ず変更になる場合があります。